心まで温まる「なぎ高原山彩村」で味わう滝川うどん

「喧騒から離れて、リラックスしたい」
「のどかな場所で、うどんを食べたい」

そんな時、訪れたくなるのが
奈義町滝本にある、なぎ高原山彩村の滝川うどん。

鳥取県側から黒尾峠を越え、国道53号線を岡山方面へ。

ホームセンターコメリの向かい側にある、
こちらの大きな縦長看板が目印。

奈義町特産野菜のモチーフと、なぎ高原山彩村の
白い太文字が空に映えています。

駐車場入り口の路面に置かれた、
滝川うどんの小さな白い看板も目印です。

普段は広々としたこの駐車場も、休日となると途端に人と車で賑やかに。
奈義町はもとより、町外や県外からも多くの人たちが訪れます。

駐車場内には、お店の横に公衆トイレも併設されています。
移動中の休憩や、お買い物、お食事の前に利用できるのは安心ですよね。

店内に一歩足を踏み入れるとそこは、彩り豊かな野菜とお花でいっぱい。
棚の中には、新鮮で美味しそうな奈義町特産の野菜や、手作りのお菓子などがぎっしりと並んでいます。

滝川うどんの注文は、こちらのカウンターから。

お餅好きな私は、いつも力うどん。

ですが……分かってはいても、毎回迷うことも楽しみのひとつ。

 

なので、 看板を見上げては、一応迷ってみるのです。
「今日は、何うどんにしようかなー?」
「かき揚げうどんにしてみたら?」
と、店員さん。

この日、理事長の鷹取さんは
かき揚げうどんを食べられたそう。

「それじゃあ私も、かき揚げうどんに、
お餅をひとつお願いします」

「はーい、かき揚げうどんに、お餅一つね。
ほんとに、お餅が好きだよねぇ」

なんて
この日も、店員さんとの楽しいお喋りが
止まりませんでした。

山彩村あるあるの光景ですが、
店員さんとお客様との会話が弾む光景も名物なのです。

カウンターのレジで料金を支払い終えたら、
番号と、うどんのメニューが書かれた食券を
受け取ります。
(こちらは、食券制となっています)

そして、いよいよ
奥に見えているお食事スペースへ。

こちらの写真は、店内奥から見た食事スペース。

テーブル席は、全部で4つ。
各テーブルには、椅子が4脚。
予備の小さなテーブルには、小さな椅子が2脚。

山彩村の営業時間は、8時30分から17時00分まで。
そのうち、こちらの滝川うどんが食べられるのは、11時から14時まで。
(2026年3月時点)

お昼前の11時半頃からは、滝川うどんを目当てにお客様で溢れます。

席が空くまでの間は、こちらの山彩村でお買い物をするのがお勧め。
奈義町特産のお野菜や山野草、今日のお菓子にピッタリな手作りの焼き菓子や、かきもちまで、販売されています。

食券は、こちらのカウンターへ。

注文した滝川うどんが出来上がると、
厨房の中から店員さんが
「◯番、◯◯うどんのお客様〜」と、呼んでくださいます。  

カウンターには山彩村のご好意で、
手作りの揚げたて天ぷら、刻みネギ、時にはカットされたワカメも置かれています。

そして、こちらの天ぷらは、季節ごとの旬の野菜に加え、時には山菜の天ぷらも!

これらを、自由に取ってうどんにトッピングすることができるのは山彩村ならではの魅力。
この日は、わざわざ揚げたてをご用意してくださいました。

ご好意とはいえ、そのおもてなしの心に、感謝しながらいただきます。

山彩村の滝川うどんと言えば、こちらの窓辺の席も名物!と言って過言ではありません。

窓の向こうに見える、どこまでもつづく青空と
浮かぶ白い雲が、立体的でダイナミック。

視界を遮る物がないからこそ、遥か遠くの山々まで望むことができます。

寒い冬の日や、ちょっぴり心が疲れたとき。
私は、滝川うどんと、山彩村の店員さん、窓の向こうに広がる景色に会いたくなり、
こちらの窓辺の席に座るのです。

滝川うどんと、揚げたてのかき揚げ、
こんがり焼けた白いお餅に、素朴で温かなスープがじゅわっと染みてる……

山彩村の店員さんと、こちらの滝川うどんには、幾度となく、
身も心も温めていただいています。

青空のキャンバスに浮かぶ、ダイナミックな白い雲。
遠くの山々のシルエットまでもが、美しい。

この景色と、一杯の滝川うどん。
私にとっては、最高のごちそうです。

理事長の鷹取さんも仰っていましたが、
山彩村では、店員さんとお客様の繋がりや
コミュニケーションを、とても大切に
されています。

そのお言葉のとおり、度々訪れるたびに、
人と人との温かな繋がりを感じられるところが、
他と大きく違う点だと感じています。

私が初めて山彩村を訪れたとき、レジでお会計をしていた際に、
指先から出血している私に気付いた店員さんが、
「ちょっと待っててね!」と、カウンターの奥から
一枚の絆創膏を持って出てきてくださったことも、未だに忘れられません。

その後も、山彩村を訪れるたびに、奈義町内で開催される季節ごとのイベントを
色々と教えてくださいました。

奈義町の文化祭や菜の花祭りの際も、帰る前には山彩村に立ち寄り、滝川うどんを。

山彩村だからこそ、人と人との繋がりと、美味しさがじんわりと伝わる。

今日のお昼ごはんに迷ったとき
うどんが食べたいとき
だけでなく

人との繋がりを感じたいとき
温もりを感じたいとき
のどかな景色に癒されたいとき

奈義町内の一角にある、山彩村を訪れ
窓辺の席に座ってみてください。

ここでしか、味わえない
ここでしか、見られない

最高のご馳走と景色が、待っています。

あなたも、いかがでしょうか?

————————————————
店舗名:なぎ高原山彩村企業組合 なぎ高原山彩村
住所:奈義町滝本476番地1
電話番号:0868-36-8341
駐車場:有
ホームページ
————————————————